モバイル検針くんはタブレットを端末機とし、画面が大きく、見やすく、使いやすく、カメラで現場画像の撮影保存管理など可能で、1台の端末機で数種類のメーター検針ができます。
検針ミスを防止
前回値や前年同月値と今回値を自動比較し許容範囲を超えた場合警告表示
検針忘れ防止機能
パソコン側でも異常データのチェックと修正
検針結果はパソコンに自動取り込みし、キーボードからの入力作業不要で時間とミスの防止端末機では最適な検針巡回中にメーターを自動表示
検針パターンをあらかじめ設定
検針結果データは上位のコンピュータで請求管理等の業務に利用可能
検針結果をExcelで活用
画面例
モバイル検針くんを導入するメリットは
検針できるメーターの種類は
検針中に端末機を落としたり、雨の日にも検針が必要だが、その対策は
検針できるメータの最大数は
検針ミスのチェック方法は
テナントの異動などがあった場合の対応は
メーターの交換への対応は
1日に何回も検針したいが
メーターの検定期限を管理したい
パソコンでも検針データのメンテナンスは可能か
検針ミスの防止と、検針作業時間の短縮ができる。
上限は20種類まで可能です。
タブレット用のさまざまなケースが市販されています。
上限はありませんが、端末機で快適な動作は500メータから1000メータまでです。
入力された検針値と、前回値や前年同月比とをメーター単位で比較、設定した許容値を超えたものをチェックします。
メーターメンテナンスで対応し、メータの順番も自由に設定できます。
モバイル検針くんのメニューで取替処理ができます。取り外し時の値、取替後の値自動計算されます。
何回検針されても問題はありません。
モバイル検針くんは検定期限の機能を持っています。年月を指定することにより、該当メーターの一覧が出されます。
パソコンでも検針データのメンテナンスが可能です。データの条件を設定して、抽出してメンテナンスできます。